


性病かもしれない・・・でも病院には行きたくない。性病検査、クラミジア、淋病、エイズの検査は自宅でも受けることができます。性病が心配だ、自宅で行える郵送・郵便性病検査キットは、誰でも気軽に購入できます。
男性の場合
男性が主に感染するところは尿道です。
尿道炎や精巣上体炎(副睾丸炎)などになります。
尿道からの分泌物(うみ)
激しい痛みの排尿痛
精巣上体の腫れ
発熱や激しい痛み
尿道から出るうみの量は多く、白っぽい色(やや黄色気味の場合もあります)で、粘り気があります。
治療せずに放っておくと、前立腺炎や血精液症になることもあります。
また、精巣上体炎では陰のう部が激しく痛む場合があり、治療後に無精子症になることもあります。
女性の場合
女性の場合は、子宮頸管(子宮入口の管)へ感染し、子宮頸管炎をおこします。その後、腹腔内に進入し、骨盤内で様々な症状が出ます。
尿道炎を併発することも少なくありません。
おりもの
発熱
下腹部の痛み
感染したまま放っておくと卵管炎や骨盤腹膜炎をおこし、子宮外妊娠や不妊症の原因にもなります。
ただし、女性の感染者の多くは症状が出ないと言われています。
咽頭感染
オーラルセックスなどにより咽頭(のど)の淋菌感染が増加しています。
女性が男性に対してフェラチオした場合、(1)男性の性器から女性の咽頭に感染する可能性と(2)女性の咽頭から男性の性器に感染する可能性があります。
のどの腫れ、痛み
発熱など
ただし淋菌感染の場合、症状が出ない場合が多いようです。
また、性器において淋菌に感染している男女の30%は咽頭から淋菌が検出されたとの報告もあります。
性器感染に比べ、治療に時間がかかるといわれています。
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